地域協働デザイン部門
地域協働デザイン部門の、現在進行中のプロジェクトを紹介します。
地域協働デザイン部門プロジェクト一覧
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辻の町並みを活用した地域活性化事業
期間 | 平成26年度~(継続) | 代表者 | 田口太郎 |
事業概要 | 【地域活性化及び景観保全方策に関する研究】少子高齢化、空き家の増加、商店の廃業などの要因から活力を失いつつある古い町並みの保存と再活性化に向け、ワークショップを通じた住民自身の手によるコミュニティデザインの実践と、住民の地域活性化機運をさらに高めるためのシンポジウム等の開催。【空き家の活用による地域活性化】旧商店街の空き家を住民自ら改修し、「産直市」「町並み資料館」「コミュニ ティカフェ」等を整備。 |
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那賀町地域再生塾活性化プロジェクト
期間 | 平成25年度~(継続) | 代表者 | 山中英生 |
事業概要 | 地域創生センターの活動から生まれた「那賀町地域再生塾」の取組みを、地域住民主体の持続的な活動へと消化させるため、持続的な取組に向けた講演会、学習会などを開催し、持続的な活動イメージを共有する。 特に、平成25年4月より設置される「地域おこし協力隊」など、外部からの人材と地域住民、大学生などとの連携による地域の新しい価値創造に向けた持続的取組へと昇華させることを狙う。(「那賀町再生塾」の取り組みはこちら) |
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集落景観保全プロジェクト
期間 | 平成24年度~(継続) | 代表者 | 真田純子(地域創生センター協力員 |
事業概要 | 石積みツアーの開催を通じて、石積み職人や補修の必要な石積みのデータベース化、更にはツアーによる人材育成を図りながら、持続的な石積み補修のベースを作り、これを通じて農村景観を持続的に保全する仕組みを構築する。地域住民の主体的な取組みを促すためのスタートアップとして、地域外や若者のちからを借りながら、地域の文化的景観である石積み景観の保全を図るものである。 |
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徳島大学?美波町地域づくりセンターの運営
期間 | 平成25年度~(継続) | 代表者 | 井若和久 |
事業概要 | 美波町由岐地区で進められている事前復興まちづくり計画づくりに協力するため、自主防災会とワークショップの開催、土地利用に関する調査、意向調査などを実施する。広報の作成、発信。地域づくりセンターのしゃべり場運営、視察者情報の整理を行う。 |
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最終更新日:2017年3月16日