基礎生物学M 対象:医学科1年生 医学部 教授
米村 重信(よねむら しげのぶ)
「基礎生物学 M」は教養教育としての生物学をベースに、将来医師を目指す学生のため、遺伝性疾患など医学や医療に深く関わるトピックについては深堀りしつつ、進みます。
課題に対する理解度を図るため、グループ発表も実施。3人1組となって各回の授業内容に関連した課題を考え、発表します。この日は「細胞の情報伝達について」をテーマに、異なる課題を2組が発表しました。
グループ発表の課題と発表の様子。
発表後は米村先生からアドバイスとフィードバックが。単に正誤の指摘だけでなく、「なぜそうなのか?」について触れ、簡潔に解説していきます。
生物学という幅広い学問の基礎を限られた時間で身につけることができるよう、試験問題の解説も丁寧に行われています。試験はマークシートと穴埋め問題、記述の3パターンで出題されます。マークシート問題はデータ集計を行い、5つの選択肢の中で正解以外に2番目に多くチェックの入った間違えやすい項目に着目。どこが違うのか、一問ずつ振り返って説明されていました。
授業はオンラインでも受講可能。 柴田先生、栗栖先生も加わり、 試験問題を解説されていました。
取材日はお盆前の前期授業最終日ということもあり、「徳島の夏を楽しんでほしい」と米村先生が阿波おどりを披露。「野球を習いたいからと大谷翔平に教えてもらうのは難しいですが、阿波おどりなら身近にプロがたくさんいる。好きな踊り手を見つけたら、その人に教えてもらうことが出来るのが徳島のいいところ。皆さんもぜひ阿波おどりを体験してほしい」と話す米村先生。徳島大学に通っているメリットをいかし、様々なことに挑戦するという点では、気になる研究室を訪ねてみるのもおすすめです。米村先生の研究室にも生物学に興味を持ち、「研究がしたい」と1年生のときから通っている学生もいるのだとか。米村研のホームページには米村先生の〝趣味〞という名の様々な「遊び」と「疯狂体育,疯狂体育app下载」も紹介されています。こうした情報も参考に有意義な学生生活にしてください。
阿波おどりを披露する米村先生にあわせ、学生も一緒に練習。ちなみに米村先生は阿波おどりの有名連?娯茶平で踊っているそうです。