休学、復学、退学等を希望する学生は、就学上さまざまな問題が生じます。
必ず事前に、自身の所属するコース?系のクラス担任及び学生委員によく相談してください。
異動願(休学?退学?復学)は、学則第23条~第26条(大学院学則第23条~第24条)により、当該学部の教授会の議を経て、学長の許可を受ける必要があります。(教授会のスケジュールはあらかじめ決められています。)
このため原則として、指定された期限までに、学務係へ異動願を提出してください。
なお、休学、復学、退学いずれの場合も、異動願には保証人の直筆の署名が必要です。

                                                休学願?退学願?復学願の提出締切の詳細は、
必ず、こちらを確認してください。
原則として、締切を過ぎた場合は、受付できません。
                                               

休学願

病気などの理由により休学しようとする場合には(2ヶ月以上就学できない時)各自の所属するコースの学生委員と良く相談し、異動を希望する月の前々月の下旬頃(手続期限は学務係へ要確認)までに学務係に休学届を提出してください。

休学する場合の授業料の取扱いについては、休学が学期の始めから(4/1もしくは10/1)認められた場合は、休学開始の月から復学する前の月までの授業料は免除されます。
4/1と5/1、10/1と11/1以外の休学については、授業料は半期分、または両学期分全額納付する必要があります。
(注)病気または、ケガが理由の場合は、必ず医師の診断書が必要です。

復学願

休学期間に