2017年から南海トラフ地震臨時情報の運用がされているものの、行政?企業等においての対応はばらつきがあるのが現状です。そこで、南海トラフ地震臨時情報発表時の対応について考えるワークショップを企画しました。臨時情報について考えることは、南海トラフ地震対策の見直しにもとても有効です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
※対面方式にて実施します。オンライン方式での提供はありません。
日 時:2024年1月16日(火)14時~16時
場 所:徳島大学常三島キャンパス 徳島大学フューチャーセンターA.BA.
(徳島市南常三島町1−1 徳島大学地域創生?国際交流会館5階)
※当日は、理工学部駐車場(附属図書館南側)をご利用いただけますが、スペースに限りがあるため、駐車できない場合がございます。ご了承ください。
できるだけ乗り合わせてお越しください。
テーマ:「南海トラフ地震臨時情報発表時の対応を考えるワークショップ」
講 師:徳島大学環境防災研究センター 湯浅 恭史
参加される方は、氏名?ご所属を書いて下記お問合わせ先メールアドレスにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
定 員:先着40名(定員になり次第、締め切ります)
申込締切:2024年1月12日(金)
環境防災研究センター 担当:湯浅
yuasa.yasufumi「@」tokushima-u.ac.jp 「@」を@に変換してください。
詳細:
【イベント】第5回 BCP研究部会のご案内(1月16日) -徳島大学環境防災研究センター (tokushima-u.ac.jp)
開催日 | 2024年1月16日(火) |
会場 | 徳島大学常三島キャンパス 徳島大学フューチャーセンターA.BA. |
内容 | テーマ:「南海トラフ地震臨時情報発表時の対応を考えるワークショップ」 講師:一徳島大学環境防災研究センター 湯浅 恭史 |
お問い合せ | 環境防災研究センター 担当:湯浅 yuasa.yasufumi「@」tokushima-u.ac.jp 「@」を@に変換してください。 |