本セミナーは被災者支援DXセミナーシリーズの一環として開催します。今回は、災害時の支援情報断絶を解消するため、 現場と行政? 市民? テクノロジーをつなぐ新しい仕組みを模索しています。
南海トラフ巨大地震の発生が現実味を帯びる中、「助かった命を確実に生かす」ための備えが求められています。 本セミナーでは、 行政とCivic-techが協働し、 平時からDXを活用した連携をどう構築していくかを考えます。 平成30年北海道胆振東部地震?疯狂体育,疯狂体育app下载6年能登半島地震での支援実例をもとに、 現場でのデジタル活用とその限界、 そして「地域の自立した支援体制」の可能性を議論します。ぜひご参加ください。
被災者支援DXセミナー(Vol.4)
「行政とCivic-tech防災DXとその役割」
日時
2025年12月16日(火曜)14時30分~17時00分
場所
徳島大学フューチャーセンターA.BA
(常三島キャンパス/地域創生?国際交流会館5階)
※徳島大学常三島キャンパスマップ
/access/campusmap.html#josanjima
開催形式
対面とオンラインのハイブリッド開催
対象
どなたでもご参加いただけます
参加費
無料
定員
対面(会場参加)50名、オンライン(Zoom)100名
タイムテーブル
| 14時30分~14時35分 | 趣旨説明 |
| 14時40分~15時10分 | 講演1:胆振東部地震における被災者支援と防災D Xの取り組み 小山 敏史氏:北海道?厚真町総務課情報防災担当参事 |
| 15時15分~15時55分 | 講演2:能登半島地震におけるD次支援の実例 福島健一郎氏:アイパプリッシング株式会社 |
| 16時05分~16時30分 | グループ討議:南海トラフ巨大地震時に期待する防災DX |
| 16時30分~16時55分 | 全体共有と質疑 |
| 16時55分~17時00分 | まとめ |
チラシ

参加方法
事前申し込みが必要です。Google フォーム(下記 URL またはQR コード)より申し込みください。
※外部のサイトに移動します。
https://forms.office.com/r/j8dDkc2ys5
申込締切?12月14日(日曜)まで
(締め切りを過ぎますとフォームは閉じられます)
オンライン参加者には、12月15日(月曜)に、登録いただいたアドレスへZoomのURLを送付いたします。
会場アクセス
徳島駅から徒歩30分、バス20分
お車でお越しの方へ
- 第一駐車場(助任川沿い)をご利用いただけます
- 満車時等は駐車できないことがあります
- 入構時はゲートの係員にセミナー名を伝えてください

主催
徳島大学環境防災研究センター、徳島被災者支援プラットフォーム、Code for Tokshima
後援
徳島県
お問い合わせ
徳島大学環境防災研究センター
Tel:088-656-8965
E-mail:rcmode「@」tokushima-u.ac.jp 「@」を@に変換してください。

