疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2022年度)

  • 井上誠君、伊東佑星君、笠原朱莉さん、宮田茉奈さんが卒業しました。おめでとうございます。R5卒業式 (JPG 1.42MB)(2023年3月)
  • 論文「Analysis of the correlation between gene copy deletion in the AZFc region and male infertility in Japanese men」がReproductive Biologyに掲載されました。(2023年3月)
  • 山本先生が退職しました。(2023年1月)
  • 井上誠君が日本人類遺伝学会第67回大会で発表しました。R4人類遺伝学会 (JPG 2.79MB)(2022年12月)
  • 伊東佑星君、笠原朱莉さん、宮田茉奈さんが第95回日本生化学会大会で発表しました。R4生化学会-1 (JPG 1.96MB)(2022年11月)
  • 論文「Lrriq1 is an essential factor for fertility by suppressing apoptosis」がJ Assist Reprod Genetに掲載されました。(2022年9月)
  • 山田博貴君が筆頭著者の論文「A machine learning model using SNPs obtained from a genome-wide association study predicts the onset of vincristine-induced peripheral neuropathy」がThe Pharmacogenomics Journalに掲載されました。(2022年6月)
  • 佐藤陽一教授の研究「男性不妊症新規原因遺伝子の同定と治療法の開発研究」が科学研究補助金(基盤研究C)に新規採択されました。(2022年4月)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2022年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2021年度)

  • 小西麻実さん、中川雄介君、福富茉由さん、三浦遥香さん、山田博貴君が薬学科を卒業しました。おめでとうございます。(2022年3月23日)R4卒業式1 (JPG 2.52MB)
  • 三浦遥香さんがデザイン型AI教育研究学生助成事業講演会で発表しました。(2022年2月3日)
  • 小西麻美さん、中川雄介君、山田博貴君が第60回日本薬学会中国四国支部学術大会で発表しました。(2021年11月)
  • 武井みのりさんの「A genome-wide association study predicts the onset of dysgeusia due to anti-cancer drug treatment」というタイトルの論文がBiological and Pharmaceutical Bulletinにアクセプトされました。(2021年10月11日)
  • 2021夏号のとくtalkに当分野が紹介されました。(2021年7月)
  • 山本清威先生が7月1日付けで助教に着任しました。(2021年7月1日)
  • 三浦遥香さんが、デザイン型AI教育研究センター学生助成事業に採択されました。(2021年6月)
  • 田島穂澄さん、遠藤優香さんの「Association analysis between adverse drug reactions to cytarabine therapy and single nucleotide polymorphisms in cytarabine metabolic genes in patients with hematopoietic tumor」というタイトルの論文がPersonalized Medicine Universeにアクセプトされました。(2021年6月)
  • 福富茉由さん、三浦遥香さんが日本アンドロロジー学会第40回学術大会で発表しました。(2021年6月13日)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2021年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2020年度)

  • 上殿千晴さん、遠藤優香さん、国村彩香さん、武井みのりさん、多田篤史君が薬学科を、井上誠君、池田日菜美さんが創製薬科学科を卒業しました。おめでとうございます。R3_6年生卒業式.jpg (JPG 2.82MB)R3_4年生卒業式.jpg (JPG 3.05MB)(2021年3月23日)
  • 武井みのりさんが第59回日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。(2021年3月23日)
  • 上殿千晴さん、多田篤史君が実務実習優秀ポスター賞を受賞しました。(2021年3月23日)
  • 中川雄介君、井上誠君が第2回くにうみミーティングで発表しました。(2021年3月2日)
  • 武井みのりさんがデザイン型AI教育研究学生助成事業講演会で発表しました。(2021年1月21日)
  • 遠藤優香さん、武井みのりさんが第59回日本薬学会中国四国支部学術大会で発表しました。(2020年12月)
  • 多田篤史君、上殿千晴さん、国村彩香さん、井上誠君が日本人類遺伝学会第65回大会で発表しました。(2020年11月18日)
  • 多田篤史君が第74回日本人類学会大会で発表しました。(2020年10月31日)
  • 佐藤陽一が10月1日付けで教授に就任しました。(2020年10月1日)
  • 武井みのりさんが、デザイン型AI教育研究センター学生助成事業に採択されました。(2020年8月)
  • 当研究室が季刊誌Yaponesianで紹介されました。(2020年8月)
  • 3年生4名が新たに配属しました。(2020年4月)
  • 「Genome-wide association study of semen volume, sperm concentration, testis size, and plasma inhibin B levels」というタイトルの論文がJournal of Human Geneticsにアクセプトされました。(2020年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2019年度)

  • 濱口惠寛君、藤井亜紀さん、谷垣雄都君、野崎瑞貴さん、福永千香さんが6年生課程を卒業しました。おめでとうございます。(2020年3月23日)
  • 佐藤陽一准教授の研究「男性不妊症関連遺伝子の精子形成メカニズム」がアグリバイオvol.3, No.14, 81-84 (2019)に掲載されました。(2019年12月)
  • 佐藤陽一准教授が第42回日本分子生物学会年会のワークショップで発表しました。(2019年12月5日)
  • 濱口惠寛君、藤井亜紀さん、佐藤陽一准教授が第64回日本生殖医学会学術講演会に参加し、発表しました。(2019年11月7日)
  • 長年勤務された技術補佐員の徳田あゆみさんが、10月末をもって退職されました。長い間お世話になり有難うございました。(2019年11月)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2019年10月)
  • 佐藤陽一准教授がASHG2019において発表を行いました。(2019年10月17日)
  • 濱口惠寛君、谷垣雄都君、佐藤陽一准教授が第一回くにうみミーティングに参加し、発表してきました。(2019年6月24日)
  • 藤井亜紀さんが、先端モデル動物支援プラットフォーム2019年度若手支援技術講習会に参加し、発表しました。(2019年9月6日)
  • 佐藤陽一准教授の研究「次世代シーケンサーを使用した精巣内精子採取術による精子回収予測システムの構築」が挑戦的研究(萌芽)に新規採択されました。(2019年7月)
  • 野崎瑞貴さん、福永千香さんが、第38回日本アンドロロジー学会において発表を行いました。(2019年6月22日)
  • 佐藤陽一准教授が新学術領域研究「ヤポネシアゲノム」の第1回全体会議に出席し、発表を行いました。(2019年5月11日)
  • 佐藤陽一准教授の研究「男性不妊症関連遺伝子の精子形成メカニズム」が細胞 vol 51, No. 5, 38-40 (2019)に掲載されました。
  • 佐藤陽一准教授の研究「Y染色体からみたヤポネシア男性の起源?成立の解明」が科学研究費補助金(新学術領域研究)に新規採択されました。(2019年4月1日)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2018年度)

  • 足立奈生子さん、木口美沙妃さん、小藥鈴さん、長谷川知世さん、山口裕大君が博士前期課程を、大森理央さんが6年制課程を卒業しました。おめでとうございます。(2019年3月22日)
  • 日本薬学会第139年会において、谷垣雄都君が口頭発表を行いました。(2019年3月21日)
  • 木口美沙妃さんが平成30年度康楽賞を受賞しました。おめでとうございます。「受賞写真」(2019年2月5日)
  • 先端モデル動物支援プラットフォーム成果発表会にて野崎瑞貴さんが発表しました。(2019年1月31日)
  • 第57回日本薬学会?日本薬剤師会?日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において大森理央さん、山口裕大君が口頭発表を行いました。(2018年11月10日)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2018年10月)
  • 第91回日本生化学会大会において、木口美沙妃さん、小薬鈴さんがポスター発表を行いました。(2018年9月)
  • 大谷知子さんが行っていた研究「Novel formula using triceps skinfold thickness to revise the Cockcroft-Gault equation for estimating renal function in Japanese bedridden elderly patients」がThe Journal of Medical Investigationに掲載されました。(2018年9月)
  • 研究室旅行で淡路島に行ってきました。「旅行写真」(2018年8月3日)
  • 大谷知子さんが行っていた研究「What is the correct adjustment protocol for serum creatinine value to reflect renal function in bedridden elderly patients?」がJapanese Journal of Nephrology and Pharmacotherapyに掲載されました。(2018年7月)
  • 蔵本公園でお花見をしました。(2018年4月)
  • 錦織脩平君が博士前期課程に進学し、配属しました。これからも頑張って下さい。(2018年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2017年度)

  • 山内あい子教授が平成30年3月31日をもって定年退任されました。長い間大変お世話になり有難うございました。先生のますますのご健勝とご多幸を祈念致します。(2018年3月31日)
  • 松岡恒輝君、岡島八千代さん、田島穂澄さんが博士前期課程を、大村士朗君が6年制課程を卒業しました。おめでとうございます。(2018年3月23日)
  • 佐藤陽一准教授の研究「Genome-wide association study identifies ERBB4 on 2q34 as a novel locus associated with sperm motility in Japanese men」がJournal of Medical Geneticsに掲載されました。(2018年2月)
  • ConBio2017にて、長谷川知世さん、木口美沙妃さん、小薬鈴さんがポスター発表を行いました。(2017年12月)
  • 第62回日本生殖医学会学術講演会にて佐藤陽一准教授が口頭発表を行いました。(2017年11月16日)
  • 第56回日本薬学会?日本薬剤師会?日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会にて、田島穂澄さん、福永千香さん、谷垣雄都君が口頭発表を行いました。(2017年10月22日)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2017年10月)
  • 長谷川知世さんが行っている研究「Association of TUSC1 and DPF3 gene polymorphisms with male infertility」がJournal of Assisted Reproduction and Geneticsに掲載されました。(2017年10月)
  • CBI学会2017年大会にて松岡恒輝君がポスター発表を行いました。(2017年10月)
  • 第20回日本医薬品情報学会総会?学術大会にて、山口裕大君、大森理央さんがポスター発表を行いました。(2017年7月9日)
  • 日本食品化学学会 第23回総会?学術大会にて、岡島八千代さんがポスター発表を行いました。(2017年6月2日)
  • 蔵本公園にてお花見をしました。「お花見写真」(2017年4月7日)
  • 佐藤陽一准教授の研究「検査および治療法の開発に向けた精子形成分子基盤の解明」が科学研究費補助金(基盤B)に新規採択されました。(2017年4月)
  • 卒業生、葛山元貴君が行っていた研究「An independent varidation study of three single nucleotide polymorphisms at the sex hormone-binding globulin locus for testosterone levels identified by genome-wide association studies」がHuman Reproduction Openに掲載されました。(2017年)
  • 山本清威君の論文「Protein kinase c-d signaling regulates glucagon secretion from pancreatic islets」がThe Journal of Medical Investigationに掲載されました。(2017年)
  • 足立奈生子さん、木口美沙妃さん、長谷川知世さん、山口裕大君、小薬鈴さんが博士前期課程に進学しました。これからも頑張って下さい。(2017年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2016年度)

  • 日本薬学会第127年会にて、山本清威君が口頭発表を行いました(2017年3月26日)
  • 山本清威君が博士課程を、足立奈生子さん、木口美沙妃さん、長谷川知世さん、山口裕大君、小薬鈴さんが4年制課程を卒業しました。おめでとうございます。(2017年3月23日)
  • 佐藤陽一准教授とスーパーサイエンスハイスクール(SSH)との共同研究「スーパーサイエンスハイスクール(SHH)コンソーシアムによる日本人Y染色体とミトコンドリアDNAハプログループ地域調査」がAnthropological Science (Japanese Series)に掲載されました。(2016年12月)
  • 卒業生、葛山元貴君が行っていた研究「A replication study of a candidate locus for follicle-stimulating hormone levels and association analysis for semen quality traits in Japanese men」がJournal of Human Geneticsに掲載され、Featured Articlesとして公開されました。(2016年11)
  • 第55回日本薬学会?日本薬剤師会?日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会にて、大村士朗君が口頭発表を行いました。(2016年11月)
  • 第24回日本慢性期医療学会にて、大谷知子さん口頭発表を行いました。(2016年10月)
  • CBI学会2016年会にて松岡恒輝君が口頭及びポスター発表を行いました。(2016年10月)
  • 3生5名が新たに配属しました。(2016年10月)
  • 山内あい子教授の「薬の正しい服用方法」についての記事が徳島新聞に掲載されました。(2016年8月14日)
  • 共同研究「Anomalous separation of small Y-chromosomal DNA fragments on microchip electrophoresis」がScientia Pharmaceuticaに掲載されました。(2016年6月)
  • 蔵本公園にてお花見をしました。「お花見写真」(2016年4月8日)
  • ICHG2016(第13回国際人類遺伝学会)にて今仁聡志君、佐藤陽一准教授がポスター発表を行いました。「発表写真」(2016年4月)
  • 松岡恒輝君、岡島八千代さん、田島穂澄さんが博士前期課程に進学しました。これからも頑張って下さい。(2016年4月)

疯狂体育,疯狂体育app下载らせ(2015年度)

  • 日本薬学会第126年会にて、山本清威君が口頭発表を行いました。(2016年3月27日)
  • 葛山元貴君、中谷充志君が6年制課程を、松岡恒輝君、石田一彩さん、岡島八千代さん、田島穂澄さんが4年制課程を卒業しました。おめでとうございます。(2016年3月23日)
  • 佐藤陽一准教授の研究提案が一般財団法人鈴木泌尿器医学振興財団の研究費助成に採択されました。
  • 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会にて、今仁聡志君がポスター発表を行いました。「発表写真」(2015年12月2日)
  • 第54回日本薬学会?日本薬剤師会?日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会にて、山本清威君、葛山元貴君、松岡恒輝君が口頭発表を行いました。(2015年10月)
  • 第9回日本腎臓病薬物療法学術集会?総会にて、大谷知子さんが優秀演題賞を受賞しました。(2015年10月)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2015年10月)
  • 博士課程に組橋由記さんが入学しました。(2015年10月1日)
  • 佐藤陽一准教授が新学術領域研究「ゲノム支援」拡大班会議で発表しました。(2015年8月27日)
  • 山本清威君、今仁聡志君が、第6回夏の生物系勉強会で発表しました。(2015年8月25日)
  • 佐藤陽一准教授の研究が、NHKの朝のニュース番組「おはよう日本」で紹介されました。(2015年5月29日)
  • 卒業生、常松晃希君が行っていた研究「Lack of replication of four candidate SNPs implicated in human male fertility traits: a large-scale population-based study」がHuman Reproductionに掲載されました。(2015年4月)
  • 卒業生、常松晃希君が行っていた研究「An association study of four candidate loci for human male fertility traits with male infertility」がHuman Reproductionに掲載されました。(2015年4月)
  • 佐藤陽一准教授が筆頭著者の論文「Y chromosome haplogroup D2a1 is significantly associated with high levels of luteiinizing hormone in Japanese men」がAndrologyに掲載されました。(2015年4月)
  • 蔵本公園にてお花見をしました。「お花見写真」(2015年4月6日)
  • 今仁聡志君が博士前期課程に進学しました。これからも頑張って下さい。(2015年4月)
閲覧履歴 このページと関連性の高いページ