医薬品適正使用に有益な情報を提供することを目的とし、徳島大学病院のご協力の下、医療情報システムを使用し、医薬品使用による有効性?安全性の評価と、それらに影響を与える遺伝子の同定を行っている。また、人工知能(AI)により副作用発現の予測モデルを構築することで、個人個人の体質に合わせた有効かつ安全な薬物治療が行えることを目指している。

ゲノム情報に基づいた個別化医療の実現に向けた研究

徳島大学病院のご協力の下、医薬品による心血管イベントや腎障害、神経障害に影響を与える遺伝子を次世代シーケンサーやゲノムワイド関連解析により同定する。

保健調剤薬局で報告される副作用に対して実施可能となる薬理遺伝学検査の構築を目的とし、脂質異常症治療薬であるスタチン系製剤の筋障害副作用(ミオパチー)発症に関連する遺伝子多型の同定を行う。

予め副作用の発現を予測することができれば、安全な薬物療法の実施が可能である。

ゲノム情報を用いて、AIの技術を利用し、副作用回避のための予測モデルの構築を目指しています。

閲覧履歴 このページと関連性の高いページ