博士後期課程

 がんに罹患した人やがん治療?療養過程にある人の反応を概念化し、がんと共に生きる人のQOL促進につながる看護のケア技術開発に貢献できる研究を行います。

修了年度 氏名 研究テーマ
2015年 上田伊佐子    がんサバイバーの心理的適応尺度の開発ー信頼性?妥当性の検討ー:日本看護研究学会誌
2017年 笹井知子 診断から初回治療導入期における肺がん患者の不確かさの管理:日本がん看護学会誌
2017年 今井芳枝 転移のある高齢がん患者の治療に対する納得の要素:日本がん看護学会誌
2018年   板東孝枝 Treatment-associated Symptoms and Coping in Postoperative Patients with Lung Cancer in Japan: Development of a Model of Factors Influencing Hope:Japan Journal of Nursing Science

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