第55回日本肺癌学会学術集会が11月14日から15日の期間で国立京都国際会議場で開催されます。
口演では、森本友樹君(医学科修士課程2年)が『胸腺上皮性腫瘍におけるMGMT遺伝子のメチル化と蛋白発現の関連性』の演題で発表します。
ポスターでは、板東孝枝助教が『手術療法を施行した肺がん患者のpatient reported quality of life (PRQOL)及び心理状態の評価(第二報)』、
滝沢宏光先生が『自家蛍光内視鏡による胸膜浸潤診断能の検証』の演題で発表します。
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