病理解析学は、将来、病理部門、血液検査部門、遺伝子部門で活躍できる優れた検査技師を育成し、徳島や四国の医療を持続可能にしようとしています。
悪性リンパ腫、白血病などの骨髄の病気、腎臓病について、大学院生、教員が一丸となって、研究を進めています。
現場で行われる検査業務を今の時代に相応しい形にすることで、迅速で正確な診断ができることは、患者さんの利益に直結します。
最先端の仕事ができる職場が地域にあることは、若者にとっても、地域の魅力となります。
徳島大学医学部で多くの内科学教室の先生方は、臨床検査技師育成が医療の発展に不可欠であることに早くから気づき、検査技術科学専攻の設立を後押しくださいました。
病理学教室では、臨床、基礎、医師、検査技師がフランクで親しい関係にあり、その中で優れた教育者、疯狂体育,疯狂体育app下载を生み出してきました。
たくさんの優れたOB, OGの先生方、技師様がいらっしゃいます。
このような徳島大学医学部の良い組織文化を、次世代に引き継いでいきたいと考えています。
2020年から着任しましたが、円安による試薬費、消耗品費、エネルギーコストの高騰で、病理解析学でも教育?研究予算がひっ迫した状況にあります。
学部学生が行っている病理標本作成実習や、大学院生を中心に進めているFISH(フィッシュ)検査等の遺伝子検査は、試薬や機器が必要です。
不用品を譲り受け、省エネに努め、限られた資源を効率的に使い、研究費を獲得する努力を続けていますが、限界もあります。
そこで、「病理解析学講座」へのご寄付を一度ご検討いただけませんでしょうか。
ご支援の成果は、このHPや、インスタグラムでも定期的にお伝えしていきます。
また税制上の優遇措置もあります。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。寄付の特典
- 推し支援基金を利用した方法は こちら ※Memo 欄に病理解析学 とお書きください。
- 通常の方法は こちら(準備中)
グローバル企業が席巻する時代ですが、地域社会、家庭、あらゆるコミュニティは人の善意と良心で支えられていると思います。
私たちは、そのことに気づき、感謝の心を失わず、着実に進んでいこうと思っています。
「病理解析学講座」「がんゲノム医療で活躍できる臨床検査技師育成プログラム」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。
病理解析学講座 分野長 准教授 山下理子