○徳島大学大学院先端技術科学教育部規則
平成18年3月30日
規則第119号
(通則)
第1条 徳島大学大学院先端技術科学教育部(以下「本教育部」という。)に関する事項は、徳島大学大学院学則(昭和50年規則第495号。以下「学則」という。)及び徳島大学学位規則(昭和50年規則第496号。以下「学位規則」という。)に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。
(教育研究上の目的)
第1条の2 本教育部の教育研究上の目的は、次のとおりとする。
(1) 豊かな人格と教養並びに自発的意欲を育て、工学の基礎知識を基とした分析力や課題探求?解決能力を備え、社会の変化に柔軟に対応できる自律的な応用力と創造力を持つ技術者?研究者を育成する。
(2) 工業分野の広角的な教育を実施し、幅広い視点で現代社会に生じている問題の分析力や解決能力を備えた人材を育成する。
(3) 国際レベルの先進的研究を推進し、豊かで健全な社会の創造に貢献する。
(4) 地域社会の活力ある発展のために、社会人の再教育、地域企業との共同研究による技術開発を推進する。
(5) 平和な国際社会を構築するための国際交流を活性化する。
(教育方法)
第2条 本教育部の教育は、授業科目の授業及び研究指導によって行うものとする。
(教育方法の特例)
第3条 本教育部において、本教育部教授会が教育上特別の必要があると認める場合には、夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。
(授業科目及び単位数)
第4条 授業科目は、必修科目、選択科目及び自由科目に分ける。
2 授業科目及び単位数は、別表のとおりとする。
(1) 博士前期課程
専攻名 | 単位数 | ||
必修科目 | 選択科目 | 計 | |
知的力学システム工学専攻 | 14単位 | 18単位以上 | 32単位以上 |
物質生命システム工学専攻 | 14単位 | 18単位以上 | 32単位以上 |
システム創生工学専攻 | 14単位 | 18単位以上 | 32単位以上 |
(2) 博士後期課程
専攻名 | 単位数 | ||
必修科目 | 選択科目 | 計 | |
知的力学システム工学専攻 | 6単位 | 8単位以上 | 14単位以上 |
物質生命システム工学専攻 | 6単位 | 8単位以上 | 14単位以上 |
システム創生工学専攻 | 6単位 | 8単位以上 | 14単位以上 |
2 履修する授業科目の選択に当たっては、あらかじめ定める指導教員(直接研究指導に当たる教員をいう。以下同じ。)の指導を受けなければならない。
3 本教育部において教育上有益と認めたときは、徳島大学大学院の教育部又は学部との協議に基づき、当該教育部又は学部の授業科目を履修させることができる。
4 前項の授業科目を履修しようとするときは、学生は、本教育部長の許可を得なければならない。
6 自由科目の単位は、第1項各号に規定する単位に含めることはできない。
7 この条に定めるもののほか授業科目の履修に関し必要な事項は、本教育部長が別に定める。
(研究指導)
第6条 研究指導は、指導教員が行うものとする。
2 前項の研究指導は、研究課題の研究の指導及び学位論文の作成の指導とする。
(試験の告示)
第7条 試験の授業科目、日時その他必要な事項は、あらかじめ告示する。
(成績評価等)
第8条 博士前期課程における各授業科目の成績は、100点をもって満点とし、S(90点以上)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)及びD(59点以下)の成績表示をもってあらわし、S、A、B及びCを合格、Dを不合格とする。
2 博士後期課程における各授業科目の成績は、S、A、B、C及びDの成績表示をもってあらわし、S、A、B及びCを合格、Dを不合格とする。
成績表示 | 評価基準 |
S | 科目の到達目標を充分に達成し、極めて優秀な成果を収めている。 |
A | 科目の到達目標を充分に達成している。 |
B | 科目の到達目標を達成している。 |
C | 科目の到達目標を最低限達成している。 |
D | 科目の到達目標の項目の全て又はほとんどを達成していない。 |
4 前3項の規定にかかわらず、入学前の既修得単位等により判定する授業科目の成績は、認の成績表示をもってあらわすことができるものとし、合格とする。
(追試験及び再試験)
第9条 疾病その他やむを得ない事情のため、正規の試験を受けることができなかった者は、追試験を受けることができる。
2 前項の追試験を受けることができなかった者又は試験を受けて不合格となった者は、原則として次の学期末に再試験を受けることができる。
(転学者の取扱い)
第10条 他の大学院又は外国の大学院(これに相当する教育研究機関を含む。以下同じ。)若しくは国際連合大学(以下「外国の大学院等」という。)から本教育部に転学をした者の在学年数及び既修得単位の換算については、その都度本教育部教授会が定める。
(転教育部)
第10条の2 学則第26条の2の規定に基づき、転教育部を願い出た者があるときは、教育上支障がない場合に限り選考の上、許可することがある。
2 転教育部を許可する時期は、本教育部教授会が定める。
3 転教育部を許可した学生を在籍させる年次は、本教育部教授会が定める。
4 転教育部を許可した学生の既修得単位の認定は、本教育部教授会が定める。
(転コース)
第11条 学則第26条の3の規定に基づき、転コースを願い出た者があるときは、教育上支障がない場合に限り選考の上、許可することがある。
2 転コースを許可する時期は、本教育部教授会が定める。
3 転コースを許可した学生を在籍させる年次は、本教育部教授会が定める。
4 転コースを許可した学生の既修得単位の認定は、本教育部教授会が定める。
(履修等報告書)
第14条 派遣学生は、他の大学院等又は外国の大学院等での履修の期間又は研究指導を受けた期間が満了したときは、所定の履修等報告書を速やか(外国の大学院に留学した者については、帰国の日から1月以内)に本教育部長を経て学長に提出しなければならない。
(派遣学生の実施に関する細目)
第15条 前3条に定めるもののほか、派遣学生に関し必要な事項は、本教育部長が別に定める。
(入学前の既修得単位の認定)
第16条 学則第9条の3の規定による入学前の既修得単位の認定は、当該大学院が発行する成績証明書等により本教育部教授会が行う。
附則
この規則は、平成18年4月1日から施行する。
附則(平成18年8月3日規則第18号改正)
この規則は、平成18年10月1日から施行する。
附則(平成19年2月16日規則第47号改正)
この規則は、平成19年4月1日から施行する。ただし、この規則による改正後の別表(1)博士前期課程知的力学システム工学専攻建設創造システム工学コースの規定にかかわらず、平成18年度に入学した者は、なお従前の例による。
附則(平成19年3月16日規則第77号改正)
この規則は、平成19年4月1日から施行する。
附則(平成19年8月21日規則第20号改正)
この規則中、別表(1)博士前期課程の総合科目の規定は平成19年9月1日から、再チャレンジ大学院コースの規定は、平成19年10月1日から施行する。
附則(平成20年1月18日規則第44号改正)
この規則は、平成20年1月18日から施行する。
附則(平成20年2月25日規則第53号改正)
この規則は、平成20年4月1日から施行する。
附則(平成20年7月31日規則第13号改正)
この規則は、平成20年8月1日から施行する。
附則(平成20年9月26日規則第14号改正)
この規則は、平成20年10月1日から施行する。
附則(平成21年2月6日規則第62号改正)
1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成20年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表(1)及び(2)の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成21年2月24日規則第94号改正)
この規則は、平成21年4月1日から施行する。
附則(平成21年8月11日規則第14号改正)
1 この規則は、平成21年10月1日から施行する。
2 平成20年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成22年3月16日規則第37号改正)
1 この規則は、平成22年4月1日から施行する。
2 平成21年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成22年12月24日規則第51号改正)
1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成22年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成23年2月24日規則第62号改正)
この規則は、平成23年4月1日から施行する。
附則(平成24年2月8日規則第33号改正)
1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成23年度以前に入学した者については、この規則による改正後の第4条、第5条及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成25年3月19日規則第85号改正)
1 この規則は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成25年9月19日規則第24号改正)
1 この規則は、平成25年10月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成26年3月13日規則第78号改正)
1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成25年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成27年2月26日規則第34号改正)
1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成27年3月31日規則第85号改正)
この規則は、平成27年4月1日から施行する。
附則(平成28年3月14日規則第49号改正)
1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成27年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成29年3月3日規則第37号改正)
1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成30年2月27日規則第59号改正)
1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(平成31年3月14日規則第51号改正)
1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した者については、この規則による改正後の第8条第1項、第2項及び別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(疯狂体育,疯狂体育app下载2年3月6日規則第56号改正)
1 この規則は、疯狂体育,疯狂体育app下载2年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した者については、この規則による改正後の第8条の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 疯狂体育,疯狂体育app下载元年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則(疯狂体育,疯狂体育app下载3年2月26日規則第59号改正)
1 この規則は、疯狂体育,疯狂体育app下载3年4月1日から施行する。
2 疯狂体育,疯狂体育app下载2年度以前に入学した者については、この規則による改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表
(1) 博士前期課程
総合科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
知的財産論 |
| 2 |
ニュービジネス特論 |
| 2 |
技術経営特論 |
| 2 |
国際先端技術科学特論1 |
| 2 |
国際先端技術科学特論2 |
| 2 |
長期インターンシップ(M) |
| 6 |
ビジネスモデル特論 |
| 2 |
プレゼンテーション技法(M) |
| 2 |
企業行政演習(M) |
| 2 |
課題探求法(M) |
| 2 |
環境工学科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
環境システム工学特論 | 2 |
知的力学システム工学専攻
専攻内共通科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
応用流体力学特論 |
| 2 |
振動工学特論 |
| 2 |
破壊?構造力学特論 |
| 2 |
材料物性特論 |
| 2 |
プロジェクトマネジメント |
| 2 |
建設創造システム工学コース
授業科目 | 単位数 | ||
必修 | 選択 | 自由 | |
物性科学理論 |
| 2 | |
固体イオニクス |
| 2 | |
数理解析方法論 |
| 2 | |
微分方程式特論 |
| 2 | |
計算数理特論 |
| 2 | |
応用解析学特論 |
| 2 | |
水循環工学特論 |
| 2 | |
斜面減災工学特論 |
| 2 | |
環境生態学特論 |
| 4 | |
都市及び交通システム計画 |
| 4 | |
耐震工学特論 |
| 2 | |
耐風工学特論 | 2 | ||
鉄筋コンクリート工学特論 |
| 4 | |
技術英語特論 |
| 4 | |
技術英会話 |
| 2 | |
都市?地域計画論 |
| 2 | |
ミティゲーション工学 |
| 2 | |
地域環境情報工学 |
| 2 | |
津波解析特論 |
| 2 |
|
建築計画学特論 | 2 | ||
地盤力学特論 | 2 | ||
リスクコミュニケーション | 2 | ||
危機管理学 | 2 | ||
防災?危機管理実習 | 1 | ||
行政?企業のリスクマネジメント | 2 | ||
事業継続計画の策定と実践 | 2 | ||
行政?企業防災?危機管理実務演習 | 1 | ||
建設創造システム工学論文輪講 | 4 |
| |
建設創造システム工学演習 | 4 |
| |
建設創造システム工学特別実験 | 4 |
| |
建設創造システム工学実務演習 |
| 4 | |
メンタルヘルスケア | 2 |
機械創造システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
物性科学理論 |
| 2 |
超伝導物質科学 |
| 2 |
計算数理特論 |
| 2 |
数理解析方法論 |
| 2 |
固体イオニクス |
| 2 |
固体力学 |
| 2 |
材料工学 |
| 2 |
流体エネルギー変換工学 |
| 2 |
熱力学特論 |
| 2 |
分子エネルギー遷移論 |
| 2 |
システム設計 |
| 2 |
エネルギー変換システム論 |
| 2 |
デジタル制御論 |
| 2 |
アクチュエーター理論 |
| 2 |
計測学 |
| 2 |
金属加工学 |
| 2 |
加工システム |
| 2 |
精密機械工学 |
| 2 |
半導体ナノテクノロジー特論 |
| 2 |
人間支援機器工学 | 2 | |
エネルギー環境工学 | 2 | |
機械創造システム工学論文輪講 | 4 |
|
機械創造システム工学演習 | 2 |
|
機械創造システム工学特別実験 | 6 |
|
物質生命システム工学専攻
専攻内共通科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
化学環境工学特論 |
| 2 |
生物環境工学特論 |
| 2 |
化学機能創生コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
物性科学理論 |
| 2 |
微分方程式特論 |
| 2 |
応用解析学特論 |
| 2 |
強相関物質科学 |
| 2 |
固体イオニクス |
| 2 |
立体化学特論 |
| 2 |
有機化学特論 |
| 2 |
高分子化学特論 |
| 2 |
物理化学特論 |
| 2 |
量子化学特論 |
| 2 |
分析?環境化学特論 |
| 2 |
物性化学特論 |
| 2 |
化学反応工学特論 |
| 2 |
分離工学特論 |
| 2 |
材料科学特論 |
| 2 |
物質合成化学特論 |
| 1 |
物質機能化学特論 |
| 1 |
化学プロセス工学特論 |
| 1 |
半導体ナノテクノロジー特論 |
| 2 |
科学技術コミュニケーション | 2 | |
化学機能創生輪講及び演習 | 4 |
|
化学機能創生特別実験1 | 4 |
|
化学機能創生特別実験2 | 4 |
生命テクノサイエンスコース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
物性科学理論 |
| 2 |
超伝導物質科学 |
| 2 |
計算数理特論 |
| 2 |
数理解析方法論 |
| 2 |
生物物理化学特論 |
| 2 |
細胞生理学特論 |
| 2 |
微生物工学特論 |
| 2 |
分子機能工学 |
| 2 |
応用生物工学特論 |
| 2 |
生物機能工学特論 |
| 2 |
酵素学特論 |
| 2 |
生物反応工学特論 |
| 2 |
分子生物工学 |
| 2 |
生体高分子化学特論 |
| 2 |
生体熱力学 |
| 2 |
生化学特論 |
| 2 |
細胞生物工学 |
| 2 |
半導体ナノテクノロジー特論 |
| 2 |
生命テクノサイエンス論文輪講 | 2 |
|
生命テクノサイエンス演習 | 2 |
|
生命テクノサイエンス特別実験 | 8 |
|
システム創生工学専攻
専攻内共通科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
複雑系システム工学特論 |
| 2 |
半導体工学特論 |
| 2 |
制御応用工学特論 |
| 2 |
通信工学特論 |
| 2 |
回路工学特論 |
| 2 |
画像応用工学 | 2 | |
フォトニックデバイス |
| 2 |
ディスプレイ論 |
| 2 |
電気電子創生工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
超伝導物質科学 |
| 2 |
強相関物質科学 |
| 2 |
応用解析学特論 |
| 2 |
代数学特論 |
| 2 |
計算数理特論 | 2 | |
プラズマ工学特論 |
| 2 |
電子デバイス特論 |
| 2 |
デバイスプロセス特論 |
| 2 |
電気?電子材料特論 |
| 2 |
光デバイス特論 |
| 2 |
ナノエレクトロニクス特論 |
| 2 |
高電圧工学特論 |
| 2 |
電力系統論 |
| 2 |
電力工学特論 |
| 2 |
電気機器システム論 |
| 2 |
パワーエレクトロニクス特論 |
| 2 |
制御理論特論 |
| 2 |
ディジタル伝送工学特論 |
| 2 |
生体工学特論 |
| 2 |
電子回路特論 |
| 2 |
集積回路特論 |
| 2 |
知能情報処理工学 |
| 2 |
半導体ナノテクノロジー特論 |
| 2 |
電磁環境特論 |
| 2 |
電気電子創生工学輪講及び演習1 | 2 |
|
電気電子創生工学輪講及び演習2 | 2 | |
電気電子創生工学特別実験1 | 4 |
|
電気電子創生工学特別実験2 | 4 |
知能情報システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
代数学特論 |
| 2 |
数理解析方法論 |
| 2 |
物性科学理論 |
| 2 |
言語モデル論 |
| 2 |
自律知能システム |
| 2 |
情報ネットワーク |
| 2 |
ヒューマン?センシング | 2 | |
自然言語理解 |
| 2 |
マルチメディア工学 |
| 2 |
機械翻訳特論 |
| 2 |
情報セキュリティシステム論 | 2 | |
知能情報システム工学輪講及び演習 | 6 |
|
知能情報システム工学特別実験1 | 3 |
|
知能情報システム工学特別実験2 | 3 |
光システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
超伝導物質科学 |
| 2 |
微分方程式特論 |
| 2 |
数理解析方法論 |
| 2 |
計算数理特論 |
| 2 |
光物性工学 |
| 2 |
統計力学?熱力学特論 |
| 2 |
光通信システム工学特論 |
| 2 |
光計算技術 |
| 2 |
バーチャルリアリティ技術 |
| 2 |
3次元画像処理 |
| 2 |
光機能材料?光デバイス論1 |
| 1 |
光機能材料?光デバイス論2 |
| 1 |
光機能材料?光デバイス論3 |
| 1 |
光情報システム工学論1 |
| 1 |
光情報システム工学論2 |
| 1 |
光情報システム工学論3 |
| 1 |
プレゼンテーション演習 |
| 1 |
半導体ナノテクノロジー特論 |
| 2 |
ナノ材料工学 | 2 | |
ナノ光計測工学 | 2 | |
光システム工学輪講及び演習1 | 2 |
|
光システム工学輪講及び演習2 | 2 |
|
光システム工学特別実験1 | 4 |
|
光システム工学特別実験2 | 4 |
環境工学アドバンスド科目(自由科目)
授業科目 | 単位数 |
水循環工学特論 | 2 |
環境生態学特論 | 4 |
都市及び交通システム計画 | 4 |
化学環境工学特論 | 2 |
生物環境工学特論 | 2 |
分析?環境化学特論 | 2 |
分離工学特論 | 2 |
微生物工学特論 | 2 |
応用生物工学特論 | 2 |
都市?地域計画論 | 2 |
地域環境情報工学 | 2 |
危機管理学 | 2 |
応用流体力学特論 | 2 |
流体エネルギー変換工学 | 2 |
熱力学特論 | 2 |
複雑系システム工学特論 | 2 |
制御応用工学特論 | 2 |
ヒューマン?センシング | 2 |
フォトニックデバイス | 2 |
高電圧工学特論 | 2 |
パワーエレクトロニクス特論 | 2 |
自律知能システム | 2 |
ナノ材料工学 | 2 |
エネルギー環境工学 | 2 |
エネルギー変換システム論 | 2 |
(2) 博士後期課程
総合科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
生命科学 |
| 2 |
社会科学 |
| 2 |
科学技術論 |
| 2 |
ニュービジネス特論 |
| 2 |
技術経営特論 |
| 2 |
国際先端技術科学特論1 |
| 2 |
国際先端技術科学特論2 |
| 2 |
長期インターンシップ(D) |
| 4 |
ビジネスモデル特論 |
| 2 |
プレゼンテーション技法(D) |
| 2 |
企業行政演習(D) |
| 2 |
課題探求法(D) |
| 2 |
環境工学科目
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
資源エネルギー変換特論 | 2 |
知的力学システム工学専攻
建設創造システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
強相関物性科学特論 |
| 2 |
量子材料科学特論 |
| 2 |
シミュレーション数理学 |
| 2 |
非線形解析学 |
| 2 |
流域水文工学 |
| 2 |
地盤環境設計特論 |
| 2 |
地盤環境制御工学 |
| 2 |
都市システム設計特論 |
| 2 |
風工学 |
| 2 |
構造解析特論 |
| 2 |
社会基盤材料特論 |
| 2 |
流体制御材料特論 |
| 2 |
政策シミュレーション特論 |
| 2 |
社会リスク工学特論 |
| 2 |
水工水理学特論 | 2 | |
津波予測特論 |
| 2 |
建築都市設計学特論 | 2 | |
生態系管理特論 | 2 | |
建設創造システム工学特別演習 | 2 |
|
建設創造システム工学特別研究 | 2 |
|
機械創造システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
量子材料科学特論 |
| 2 |
電波物性科学特論 |
| 2 |
結晶物性制御特論 |
| 2 |
材料応用特論 |
| 2 |
材料計算力学 |
| 2 |
流体エネルギー制御特論 |
| 2 |
熱エネルギー利用システム |
| 2 |
レーザ分光学特論 |
| 2 |
エネルギー環境工学 |
| 2 |
機械システム設計学 |
| 2 |
計測制御工学 |
| 2 |
動的システム設計学 |
| 2 |
生産加工特論 |
| 2 |
マイクロ?ナノ工学 |
| 2 |
表面機能制御特論 |
| 2 |
視覚パターン処理工学 |
| 2 |
バイオメカニクス特論 | 2 | |
機械創造システム工学特別演習 | 2 |
|
機械創造システム工学特別研究 | 2 |
|
物質生命システム工学専攻
化学機能創生コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
機能高分子工学 |
| 2 |
物質変換化学 |
| 2 |
プロセス開発工学 |
| 2 |
機能性材料論 |
| 2 |
表面機能学 |
| 2 |
移動プロセス工学 |
| 2 |
生体分子プロセス工学 |
| 2 |
化学分析設計学 | 2 | |
量子ナノ半導体工学特論 |
| 2 |
有機合成化学特論 | 2 | |
物質光学特性 |
| 2 |
化学機能創生特別演習 | 2 |
|
化学機能創生特別研究 | 2 |
|
生命テクノサイエンスコース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
生体分子機能設計 |
| 2 |
微生物分子論 |
| 2 |
遺伝情報工学 |
| 2 |
細胞情報工学 |
| 2 |
酵素機能工学 |
| 2 |
生体機能工学 |
| 2 |
分子病原微生物論 |
| 2 |
食品機能学特論 | 2 | |
脂質生化学特論 | 2 | |
生物活性物質化学 | 2 | |
先端生命科学工学 | 2 | |
生命テクノサイエンス特別演習 | 2 |
|
生命テクノサイエンス特別研究 | 2 |
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システム創生工学専攻
電気電子創生工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
代数解析特論 |
| 2 |
電波物性科学特論 |
| 2 |
強相関物性科学特論 |
| 2 |
プラズマ物性工学特論 |
| 2 |
光半導体デバイス特論 |
| 2 |
無機光機能材料論 |
| 2 |
ナノフォトニクス特論 |
| 2 |
電力系統電磁環境特論 |
| 2 |
パワー変換工学特論 |
| 2 |
半導体デバイス物理特論 |
| 2 |
電力エネルギー工学特論 |
| 2 |
メカトロニクス工学特論 |
| 2 |
情報通信システム設計特論 |
| 2 |
集積システム設計特論 |
| 2 |
電子情報システム設計特論 |
| 2 |
マルチメディア伝送工学特論 |
| 2 |
情報集積設計学 |
| 2 |
非線形回路工学特論 |
| 2 |
制御システム設計特論 |
| 2 |
非線形システム設計特論 |
| 2 |
医用生体工学特論 |
| 2 |
医用情報システム論 |
| 2 |
量子ナノ半導体工学特論 |
| 2 |
電気電子創生工学特別演習 | 2 |
|
電気電子創生工学特別研究 | 2 |
|
知能情報システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
自律適応システム工学 |
| 2 |
視覚パターン処理工学 |
| 2 |
マルチメディア伝送工学特論 |
| 2 |
情報集積設計学 |
| 2 |
並列?分散処理システム設計特論 |
| 2 |
応用知識システム設計特論 |
| 2 |
知能情報システム設計特論 |
| 2 |
情報基盤システム特論 |
| 2 |
感性情報処理特論 |
| 2 |
知能情報システム工学特別演習 | 2 |
|
知能情報システム工学特別研究 | 2 |
|
光システム工学コース
授業科目 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |
電波物性科学特論 |
| 2 |
強相関物性科学特論 |
| 2 |
ナノフォトニクス特論 |
| 2 |
光通信システム特論 |
| 2 |
光情報システム論 |
| 2 |
医用情報システム論 |
| 2 |
光半導体デバイス特論 |
| 2 |
無機光機能材料論 |
| 2 |
医用生体工学特論 |
| 2 |
視覚パターン処理工学 |
| 2 |
応用知識システム設計特論 |
| 2 |
量子ナノ半導体工学特論 |
| 2 |
光エネルギーナノ工学特論 | 2 | |
光システム工学特別演習 | 2 |
|
光システム工学特別研究 | 2 |
|
環境工学アドバンスド科目(自由科目)
授業科目 | 単位数 |
政策シミュレーション特論 | 2 |
社会リスク工学特論 | 2 |
エネルギー環境工学 | 2 |
光エネルギーナノ工学特論 | 2 |
資源循環システム学特論 | 2 |
防災?危機管理特別科目(自由科目)
授業科目 | 単位数 |
リスクコミュニケーション | 2 |
危機管理学 | 2 |
防災?危機管理実習 | 1 |
行政?企業のリスクマネジメント | 2 |
事業継続計画の策定と実践 | 2 |
教育機関のリスクマネジメント | 2 |
教育継続計画の策定と実践 | 2 |
行政?企業防災?危機管理実務演習 | 1 |
学校防災?危機管理実務演習 | 1 |
メンタルヘルスケア | 2 |